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2018-06-03

2017/9/21-29 インドサンプリング

2017/9/21-29の9日間、サンプリングのためインドへ行ってきました。
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今回は滞在期間中で堆積物、地下水、河川水、レジンペレット、プラスチック製品が
微細化したフラグメント、そして海面に浮遊しているマイクロプラスチックを採取しました。
滞在場所はインドの西側、Mumbai と Goa の2地点ですが、ペレットとフラグメントはGoaの2地点で採取しました。
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雨季ということもあり、到着の前日まで大雨で空港も閉鎖されていたとのことでしたが到着時には止んでおり、無事にインドでの滞在を始めることが出来ました。
Mumbaiは人・車で溢れており、クラクションが賑やかな大都市でした。
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2日目以降Mumbaiで堆積物・地下水・河川水を採取したのち
24日からGoa へ移動しました。
GoaはMumbaiと比較すると人や交通量は少なく、
リゾート地として親しまれている場所でした。
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25日、Colvaという地点で最初のペレット・フラグメント採取を行いました。
浜の近くには駐車場が整備されており、海のセーフガードの人がいるような
海水浴で人が多く集まる砂浜でした。
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形状が分かるような大きなプラスチックごみはあまり目につきませんでしたが、
よく探せばペレットは存在していました。
先方の研究所の方と協力して探しましたが途中で雨が降ってきてしまい、
濡れた砂の粒とペレットを識別するのがなかなか難しかったです。
必要量採れたため、この日は作業を終了しました。

翌日26日、colvaから約30km北に位置するCaranzalemという地点でペレットと
フラグメント採取をしました。
この地点はあまり人がいなく、陸に引き上げられた船がいくつかあるような所でした。
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ペットボトルや歯ブラシなど大きなプラスチックごみも良く目につく状況でした。
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全員で満潮線上を広く探し、2時間ほどかけてやっと分析に適したペレットと
フラグメントを必要量集めることが出来ました。

Colva とCaranzalemのサンプルはそれぞれ分析してIPW MAPに載せています。
(Colvaはサンプリングに行く前に送って頂いたサンプルの分析結果となっています)
是非ご覧ください。

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